宮城県ユニセフ協会

1月13日に宮城県古川高等学校の1年生の皆さんが来訪されました。
綜合的な探求の時間で貧しい国の現状について調べているということで
今回はユニセフの支援活動や世界の子どもたちの状況について学習しました。

「貧しい国に住んでいる子どもたちの健康や教育について学び
インターネットでは得られなかった情報などを知ることができました。
学習したことは周りの人に知らせて、これから貧しい国の力になれるように
頑張りたいと思います」との感想をいただきました。

宮城県ユニセフ協会では、出前授業も行っています。
ユニセフボランティアが講師となり、ユニセフ支援活動や世界の子どもたちのこと
また、募金がどのように使われているかなどをお話しします。

ホームページトップの「ユニセフ学習会」をご覧ください。